④たったこれだけ! 一人暮らしの生活費を“3万円節約できる” 5つのテクニック

3万円あったら何に使うだろうか。

1ヵ月分だけだとあまりピンと来ないだろうから、もっと極端な話をしよう。

 

毎月3万円ずつ、1年にすると36万円あったら何に使うだろうか。

欲しいと思っているアイテムのいくつかは、手に入れることができるかもしれない。

もちろん、それが2年、3年と続くともっと額は大きくなる。

 

では、その3万円はどこから来るのか。

一人暮らしの生活費を見直し、少しの節約術を取り入れることで、簡単に3万円が節約できるとしたら、やってみる価値はある。

今からすぐに取り組める5つのテクニックについて紹介しよう。

 

 

前回『3.一人暮らしの生活費は光熱費で節約』を紹介したので続きを…

 

 

4.一人暮らしの生活費は、無理のない節約で

 

のどが渇いた時にどうしているだろうか?

気軽に自動販売機やコンビニで飲み物を購入していないだろうか?

そこで、持っていただきたいアイテムが水筒。

 

最近は男性が持っていてもかっこよく見える、スタイリッシュでデザイン性に優れた水筒が多くある。

 

それにコーヒーやお茶を入れて持ち歩く。

外でペットボトルの飲み物を飲んでいる男性より、はるかにかっこいいと私は思う。

せっかく持ち歩くのならば中身にもこだわりたい。

私は500mlの水筒にオーガニックのお茶・1Lのボトルにレモン水を入れている。

もちろん、好きなものでOK。

ただカフェインの取り過ぎにはご注意を…

 

 

続きはまた次回に…

コラムニストについて

アン
将来ビューティーカフェを経営する目標から自分に何が足りないのかを学ぶため他業界を渡り歩く。 キャバ嬢では接客の真髄を学び、医療事務ではホスピタリティの真髄を学ぶ。 その後、美容、OLと転職をしながら現在は目標の一歩手前のアロマボディセラピストとして働く。 彼女の生き方を目標とした女性も多く、彼女から生き様と学びたいという女性は後を絶えない。